自宅で歯科矯正!?セルフマウスピース⭐︎

歯並びがを治したい。。。

マウスピースで手軽に矯正したいけど、結局1ヶ月に一回くらいは通わないといけない…なんて結局面倒になって諦めてきた人に朗報です!

通院ほぼ無しのマウスピース矯正の紹介です‼️

2024年、マスクをする機会が増えるこの冬のうちに済ませておくのがベストです!

 

<PR>

自宅で手軽にセルフマウスピース

 

記事を飛ばしたい人はこちら☟

hanaraviへ

 

 

マウスピース矯正について

マウスピース矯正で前歯だけ歯並びを整えたいと思う人もいると思いますが、マウスピース矯正であれば尚更おすすめはしません!マウスピース矯正は個人それぞれにあった歯並び全体の型を作っていますし、マウスピースを装着して過ごす事で、歯並びだけでなく、顎や口周りの筋肉の使い方を均一化する事も望めます。歯並びが元々良くても、この先顎の筋肉の使い方にバラつきが出る事で歪んだ顔になる可能性も無くはありません。

また正しい歯並びになる事で、呼吸にも良い効果をもたらして、いびきの改善にも繋がる事が認められています。

 

メリットとデメリット

歯列矯正の検診

現在、歯列矯正にはさまざまな種類があります。ここでは詳しくは紹介しませんが、マウスピース矯正以外を簡単に挙げると

ワイヤー矯正」、「裏側矯正」、「インプラント矯正」などがあります。

それぞれメリットやデメリットがあり、当然マウスピース矯正にもメリットとデメリットがあるわけです。あとで後悔しないよう、メリットとデメリットを理解しておきましょう。

 

メリット

▶ 取り外す事ができる

マウスピース矯正の場合、透明なインビザラインというマウスピースが一般的です。透明なので、目立ちにくいですが、人前で話す機会があるなど、どうしても外したい時などは外す事ができます。

▶ 抜歯が不要で、現状の歯で矯正できる

現状の歯に合わせた歯型で、マウスピースの型をつくっていくので、おおがかりな抜歯や治療は行いません。

▶ 金属アレルギーの心配がいらない

矯正を行うマウスピースの素材は樹脂製で、金属部品など一切使われていないので、ワイヤー矯正などで懸念される金属アレルギーの心配はいりません。

▶ 価格を抑えられる

他の矯正方法とそこまで大きく変わるわけではありませんが、マウスピースの場合は歯科医の技術というよりは、型をつくる技工士と最新の製造技術が命なので、型が出来てしまえば、歯科医としてはそこまで苦労しません。

その為、他の矯正メニューよりマウスピース矯正を安くしているクリニックがほとんどです。

 

マウスピース矯正のメリット

デメリット

▶ 矯正期間が長い

段階的に型で全体を矯正していくので、矯正期間が長くなるケースが多いです。

▶ 装着時間が短いと矯正されない

気軽に取り外しができる分、外す機会が多いと矯正が進まないので、1日あたりの装着時間が短いとなかなか矯正が進みません。

▶ 難しい歯並びは不可能

明らかにズレている歯や、歯の形、大きさが様々な歯並びの人は、全体を型で矯正していくマウスピースは向いていません。

▶ セルフ矯正に近いのに、定期的な通院が必要

自分で管理して矯正を進めていくマウスピース矯正ですが、

新しい歯型に進む場合や定期的な検診が必要になるので、自己管理と言えど、通院は必要になります。

 

マウスピースのメリットとデメリット

 

マウスピース矯正の期間

マウスピース矯正の場合、ワイヤー矯正と比べて矯正が弱くても、人によっては装着時間が短い事もあるので1〜2年程度かかります。

装着を怠ってしまえば、更に期間は伸びていきます。

 

…ただ、どうしても『通うのは面倒くさい』と思うのは人間の性です。

 

マウスピースが外れるようになってるんだから外したって良いじゃないか

 

はい、これでも良いと思います。私は賛成です。

自分のペースでやりたいからマウスピース矯正を選んだるわけですし。

 

たまにだとしても、通院一回するのに

予定を確認して、調整して…

クリニックを予約して…

(ダメならまた振り出しに戻って…)

交通費かけて、通院して…

到着したら、受付して、呼ばれるまで待って…

検診してもらって…

次のステップのマウスピース受け取って…

と、忙しい人やクリニックが遠い人は一度の通院はそれだけでも正直面倒くさいです。

ちょっとサボり過ぎてしまったかも…と思いながら、指摘されるのが嫌になり、ますますクリニックへ行く足が重くなるという事もあると思います。

 

要は気軽に自宅でマウスピース矯正しているんだから、

気持ち的にも気軽にやらせて欲しいというのが本心なはずです。

 

ハナラビの矯正



一般的なマウスピース矯正

審美歯科などでマウスピースを行う場合、歯型を確認して、矯正する為のマウスピースを製作します。段階的に矯正する為、マウスピースもいくつも付け替える事もあります。

付け替えるタイミングやおおよそ平均で月に1回の定期検診でクリニックへ通い、以降の計画を決めていきます。一度の検診で進捗確認などで30~40分程度時間がかかります。それを1~2年も続けなければなりません。

『大事な歯だし、綺麗な歯並びを手に入れる為、我慢しないと!』なんて自分に言い聞かせて続けても、心のどこかで面倒と思ってしまうと長くは続きにくいものです。

 

hanaravi

 

通院不要なマウスピース矯正

先述の通り、通院するのが面倒だったり、歯科医師に診てもらうと調整費用というのがかかってくるので、出費が増えるんです。それ以外にも交通費も。

なので、当初思っていた予算より多く出費するなんて事も結構あります。

だからこそ、通院不要なマウスピース矯正がおすすめなんです。

 

通院不要歯列矯正「hanaravi」

そんな通院が不要な仕組みで最近、人気となっているマウスピース矯正が【hanaravi】です。

どうしても、計画観察や段階的にマウスピースを受け取る関係で、1ヶ月に1回程度は通わなけばならなかったマウスピース矯正を最小限の回数に絞った画期的な歯列矯正です。

hanaraviの特徴

まず、詳しく紹介する前に、

hanaravi】は歯医者やクリニックではありません。

良く目にするマウスピース矯正の【インビザライン】と同じように商品名と思ってもらったほうがイメージしやすいと思います。

最新の3Dスキャンで、歯並びに悩みのもつ人のそれぞれの歯形に合わせた矯正用マウスピースを製作できる技術と矯正専門の歯科医師が窓口となる体制を整える事で、理想のカタチを再現できているんです。

そんなhanaravi製のマウスピースを相談、型取りをする為のクリニックを既存の歯科クリニックと提携を結ぶことで、新たな歯科医師や店舗を用意する必要がなくなり、マウスピースの値段に反映してくれてる訳です。

hanaraviに向いてる人

hanaraviの矯正に向いてる人はこんな人

♢ ゆっくりでも良いから自分のペースでやりたい

♢ 人前に出る事が多い人

♢ 少しでも安く矯正したい

♢ “通院が面倒”の方が勝つ人

 

hanaraviに向いていない人

もちろん、すべての人に向いてる訳ではありません。
 
hanaraviの矯正に向いてない人はこんな人

♢ 早く矯正終わらせたい

♢ 歯科医師に直接相談したい

♢ 数本だけの歯を矯正したい

hanaraviの実績と口コミ

hanaraviはマウスピース矯正のサービスを開始して以降、利用者が増えていってます。相談希望者に関しては、22年時点で21年比で2.4倍増です。23年、24年も恐らく増加傾向だと思います。

※参考記事

マウスピース歯科矯正「hanaravi」の相談希望者数が、昨年度比2.4倍を突破!製品の改良を重ね、精度と信頼を大切にしたサービス設計を構築newsrelea.se

利用した(している)人の口コミに関しても

“矯正に迷っている人はやった方が良い”

“月々安くて始めやすい”

好意的な意見が多い印象です。

hanaraviの通院回数

hanaraviの人気の理由がその通院回数です。個人差はありますが、平均1.3回という驚異の統計結果です。

少ければ、1回、多くて2回という忙しい利用者にとっては嬉しい限りです。

行きたくないわけじゃないけど、行かなくていいんだったら行きたくないというのが本音ですよね。

コロナ禍以降、リモートでの仕事が可能になったり、各デリバリーサービスが充実してきた近年の日本では、なるべく自宅でできるようになるのが理想で、スタンダードになるべきだと思います。

通院しなくて良い理由

では、何故他のクリニックでは今までできなくて、【hanaravi】は出来るのか?

通院しなくて良い理由は3つほどあります。

 

 新しいマウスピースは郵送で送られてくる。

  経過観察は口腔内をスマホで撮影し、LINEで送る。送られてきた歯列の進捗具合や矯正生活の悩みをhanaraviの専門チームがが確認して、次のステップに進むという流れになっている。

 最新の技術で、矯正前にシミュレーションをしていて、経過観察は確認程度となるような流れになっている。

 

手抜きをしている訳ではありません。現在の生活スタイルにそってニーズを組み込んだ仕組みが出来上がっている、それがhanaraviの歯列矯正です。

分割支払い可能なデンタルローンと都度払いが可能

嬉しいのは、支払い方法についてもです。歯列矯正はどの方法を選んでも、結構な金額がかかります。ワイヤー型矯正で60〜120万円、裏側矯正で80〜120万円インビザライン(マウスピース)で100万円くらいとなかなか簡単に即決できる金額ではありません。

そこで、歯科クリニックも、支払いをローンで組んでもらうデンタルローンなど用意していて、取り急ぎの手持ちがなくても矯正スタートできます。

そんなデンタルローンだけでなく、毎月支払う都度払いも可能で、

「ローンの審査が通らないかも」という人でも矯正をスタートできるのは嬉しい限りです。

 

もちろん、一括払い各種クレジットカードも可能なので、クレカのポイントを貯めるのもアリです。

サポート体制も万全

通院する必要がないからこそ、hanaraviのサポート体制は万全です。

365日、LINEでの相談が可能で必要であれば、提携先のクリニックで直接相談も受け付けています。

hanaraviの値段

ここまで、おすすめとして紹介してきましたけど、価格が高ければ意味ありません。便利で品質が良くて高いものはいくらでも作れます。

 

hanaraviの矯正プランは3つあります。

〈Basicプラン〉

総額 33万円(税込)

都度払い(月々) 1.65万円(税込)

 

〈Mediumプラン〉

総額 49.5万円(税込)

都度払い(月々) 3.3万円(税込)※18回

 

〈Proプラン〉

総額 66万円(税込)

都度払い(月々) 3.3万円(税込)※24回

 

一番高いプランで66万円です。軽度な矯正の人であれば33万円でマウスピース矯正ができてしまうんです。これは一般的なクリニックで行うマウスピース矯正やインビザランの半額程度です!

f:id:ky071811:20231106061444j:image

『今すぐ始めたいけど、まとまったお金がない…』という人はデンタルローンを使えば、月々4,700円から始められちゃいます。

元が安いから毎月の支払いも安くなります。

f:id:ky071811:20231107231701j:image

 

 

総評

値段も安いから手軽にはじめやすいし、いざ矯正を始めてから矯正が完了するまで通わないで済むというのは、敷居が低くて本当の意味で手軽だと思います。

また、安いからといってほったらかしではなく、いつでもLINEで相談できるのは現代の日本にとてもマッチしていて、ありそうでなかった全てが手軽な矯正です。

 

通わないマウスピース矯正はこちら☟

 

hanaravi

f:id:ky071811:20231105221502j:image

 

 

 


美容系はこんな記事も

 

ky071811.hatenadiary.com